“歩き続けて どこまでゆくの?
風にたずねられて たちどまる”
_小林幸子『風といっしょに』の歌詞より抜粋
“ポケモン”は当時の(佳孟も含めた)子ども達にとっていわゆる「トレンド」となっていましたが、そんな時に“あの事故”は起きました。
当時アニメのポケモンを見ていた子供たちが次々と倒れ、病院に搬送されるという前代未聞の事故が発生しました。これは後に「ポケモンショック」と呼ばれるようになります。
幸い、佳孟の住んでいる山口県のポケモンは遅れて放送されていたのでその放送回は見ずに済みましたが。
この事故によってポケモンは放送中止を余儀なくされましたが、暫くして放送を再開しました。
当時の佳孟はこんな事件があったなんて全く知らなかったし、ポケモンが一時期放送中止になっていたことすら気づきませんでした。
話は変わって、当時の佳孟にとって始めての映画は確か「モスラ」でした。
ポケモンの映画で初めて見たのは「ミュウツーの逆襲」でしたが、
これが映画館で見たのかそれともTVの地上波で放送されていたものを見たのかはっきりと覚えていません。2作目の「幻のポケモン・ルギア爆誕」は確実に映画館で見ました。
ポケモン映画を当時の佳孟の感覚で言うと、何だか「異質」なものでした。
登場するポケモンの存在がまず異質であり、映画のシリアスなテーマとアニメのギャップもまた異質なものでした。その異質さに、佳孟はただ呆然としていました。
ポケモン映画を始めて見た、佳孟にとって思い出深い映画館「岩国ニューセントラル」は今はもう無くなっているのが残念です。
0 件のコメント:
コメントを投稿