“不思議な不思議な生き物、動物図鑑には載っていない
『ポケットモンスター』 縮めて、『ポケモン』…”
_「ポケモンいえるかな?」間奏のナレーションより抜粋
私が5歳になった年の夏頃、
それまで広島県の借家に住んでいましたが、両親がローンを組んでマイホームを買ったので、お隣の山口県に引っ越すことに。
保育園で出会った友達との別れをおしんだかというとそういうわけでもありませんでした。(これといった友達がおらず、引っ越すという感覚がよくわからなかったからだろうか。)
新しい家に引っ越した私はとにかく全てが新しいその世界に心を弾ませました。
新築には憧れの二階。新しい人たちとの出会い…
そして6歳になり近くの小学校に入学し、楽しい学校生活を送っていました。
その当時見ていたアニメといえば専ら、プロローグでも紹介した「クレヨンしんちゃん」でした。
当時の私にとってそれを超えるアニメは存在しませんでした。
そして小学校低学年くらいのある日、母か父かわかりませんが親が「面白そうなアニメやってるから取っておいてあげよう」と、たまたまVHSに録画してくれたアニメ番組を見ました。
VHSの後ろ側にはラベルプリンターが貼られており、そこには大きな文字でこう書かれてました。
『ポケットモンスター』
…後に世界中で愛されるゲームシリーズになることを、この時は誰も予想しなかったでしょう。
正確な数は覚えていませんが何話か複数録画されており、何度か繰り返し鑑賞した記憶があります。
その中でもアニメ第一話「ポケモン!きみにきめた!」は今思えば印象的な話です。主人公サトシとピカチュウの出会いを描いたこの一話から、現在に至る活躍を考えると「全ては、ここから始まったんだ」という感動すら覚えてしまいます。
しかし、プロローグにも示したように私はアニメのシナリオやキャラクターの会話の内容を理解する能力に乏しく、このポケモンを見た頃もある程度理解はできたものの、やっぱりキャラクターの動きや雰囲気だけを感じ取っていたような気がします。
シナリオを十分に理解できるようになった今、このアニメ第一話を振り返って考察してみようと思いますがそれはまた別の機会に掲載することにしましょう。
次の経験談では初めてポケモンのゲームを遊んだときの話をしようと思います。
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